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別紙1
平成 16年 新潟県特別栽培米 栽培管理記録
1 生産者名等
生産者名 |
栽培責任者名 |
確認責任者名 |
現地確認予定欄 |
確認責任者受領確認欄 |
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住所 巻町大字東町18 氏名 小林 金一 TEL 0256-76-2471 |
住所 巻町大字東町18 氏名 巻町自然農法研究会 TEL 0256-76-2471 |
住所 巻町大字東町144 氏名 小林市太郎 TEL 0256-76-2287 |
ほ場確認 管理状況確認 収穫状況確認 |
16年3月31日 16年8月24日 16年9月中旬 |
申請時 管理状況報告 実績時 |
16年1月30日 印 16年8月24日 印 年 月 日 印 |
2 作物・面積
ほ場番号・所在地 |
作物名(品種)[作型] |
栽培面積(延べ面積) |
別紙 |
米(BLでないコシヒカリ) |
195 アール(延べ アール) (一部取下げ後 アール) |
3 県認証基準との比較
化学肥料の使用量(窒素成分) |
|
化学合成農薬の使用回数 |
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県認証基準(検討中) |
当該農産物 |
県認証基準 ) |
当該農産物(種子消毒含む) |
||
3.0 kg/10a以下 |
2.85 kg/10a |
||||
( 9成分)以下 |
2 回( 4 成分) |
4 作業内容
は種 |
耕起 |
田植え |
収穫 |
備考 |
4 月17 日 |
4 月19〜22 日 |
5 月6〜14 日 |
月 日 |
|
5 肥料の使用状況
|
区 分 |
肥料名 |
使用量 (kg/10a) |
使用時期 ( 月 日) |
化学合成由来 窒素量(kg/10a) |
|
育苗期 |
床土 |
発酵ケイフン |
0.6kg |
4月16日
|
0kg |
|
本 田
|
たい肥 土づくり |
藁すき込み |
450kg |
4月19日〜22日 |
0kg |
|
基 肥 |
越のかがやき有機元肥5% |
30kg |
5月6日〜 5月14日
|
1.5kg |
||
追 肥 |
越のかがやきa有機246 |
15kg |
7月23日 |
1.35kg |
||
|
化学N量合計 |
2.85kg |
6 化学合成農薬の使用状況(種子消毒を除く)
|
区 分 |
農薬名(成分名) |
使用目的 |
使用量 (kg・g/10a) |
使用時期 ( 月 日) |
|
種子消毒 |
なし |
|
|
|
||
育苗期 |
|
なし |
|
|
|
|
本 田 |
殺菌 |
Drオリゼプリンス粒剤6 (フィプロニル、プロベナゾール) |
殺菌、殺虫 |
1kg(20箱/10a) |
5月6日〜14日 |
|
殺虫剤 |
||||||
除草剤 |
ダイハード顆粒 (カフェンストール、ピラゾスルフロンエチル) |
除草 |
0.06kg |
5月19日〜25日 |
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|
総回数(成分数) |
2 回( 4 成分) |
7 その他資材の使用状況
資材名 |
使用目的 |
使用量 (kg・g/10a) |
使用時期 ( 月 日) |
なし |
|||
※1 @育苗に使用する肥料、農薬等の資材についても記入すること。
A購入苗を使用する場合は、苗の購入先、使用資材(農薬、肥料等)証明等の資料を添付すること。
B肥料については、商品名を記入すること。また、成分・組成等の確認のため、製造会社、販売店等からの証明書を添付する。
C自家製の資材(堆肥、ボカシ肥料等)は、原料を明記するか、別紙として原料の一覧を添付すること。
(農薬以外の資材等を具体的に、自家製ボカシ○○kg、鴨放飼○羽/10aなど)
D農薬については、商品名を記入し、粒剤・乳剤等の区分も明記すること。
E消毒済み種子やコート種子を使用する場合は、使われている農薬も明記すること。
※2 作業状況、使用資材等の欄は、作目に合わせて、適宜変更してもよい。
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